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田中新区長との面談

 8月27日 田中良新区長と面談することができました。参加したのは
「杉並文庫・サークル連絡会」「杉並・図書館を考える会」と「専任司書がいる学校図書館を実現する会in杉並」の三つの会のメンバーたち七人です。
 私たちは「学校図書館の整備、拡充のため、全校に学校司書の配置を進めてほしいこと」、
「杉並の公共図書館の充実、これに関して指定管理制度導入の問題点、区独自に司書を専門職
として採用してほしいこと」などを区長におはなしさせていただきました。
 今後もこのような機会を通じて区民の考え(意見)を伝え、区政に反映していただけるよう
願っています。

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つばさをもらったらいおん

Author:つばさをもらったらいおん
図書館を考える会

 地方行政のバロメーターともいわれ、社会教育の拠りどころである杉並の公共図書館が危機的状況にあります。
 かつては、専門職館長を招聘し、熱意のある司書が多数配置され、蔵書数も誇れる杉並の図書館でした。
 ところが、このところ文庫活動などで私たちが図書館を利用し目にし耳にする事実を検証すると、杉並の図書館の実態がとても乏しいものであることが明らかになりました。
 区は昨年6月、「杉並区のすべての図書館を指定管理者制度で運営する」と発表し、私たちは反対する陳情書を提出しました。しかしその前の2館に加え、2010年度は6館が委託となりました。このままゆけば杉並の地区館は近い将来、12館すべてが民間に“丸投げ”されることなります。
 委託については、 ・営利目的の民間企業には無理・限界がある ・図書館の継続性が3年契約では確保が出来ない ・他とのネットワ-クが困難になる ・プライバシーの保護 ・行政が図書館のノウハウの蓄積が出来ない ・ワーキングプアを生み出す等さまざまな問題が生じています。
 私たちは、杉並のすべての図書館を直営にし、図書館員の司書としての仕事を尊重し、減税自治体の中で貧しい図書館にならないよう運動を進めてゆくために、ここに皆様とのネットワークを広げ、情報交換をするためのページを設けました。

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