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区長に会います!

総務課へ意見書提出後、区長との面会の件で区長秘書室へ。
「時間がとれるそうだ」との情報を頂き、
早速約束を取り付けようと直接訪ねて行ったのです。

ちょうど田中区長が部屋の外にいました。
私たちを見て「何ですか?」という表情だったので、
「文庫連です。今度面会よろしくお願いします」と頼みました。
彼はうなずきつつ「区長会があるので」と出かけていきました。

すると、秘書室の一人が、
「日程調整の担当者が戻るまでどうぞこちらへ」とソファーに座らせてくれ、
自分も座ってしゃべり始めました。

「田中区長はどうですか?」と聞いてみると、
「区長は、右から左まで、子どもから大人まで誰とでも話し合う人です」と嬉しそう。

実はその日も、7歳の子がおばあちゃんと一緒に区役所探検に来て、
区長さんにも会いたいと訪ねてきたそうです。
田中区長は「ああ、いいよ」と気軽に応じて写真撮影。
帰りがけにおばあちゃんが「区長さんに言いたいことがあるんじゃないの?」
と促したら、「僕は○○小の1年3組です。暑いのでクーラーをつけて下さい。」
区長は、「そうかー。でも1年3組だけというわけにはいかないね、
つけるときはみんな一緒だよ。」とニッコリ答えたとか。

田中区長、いい人じゃないですか。

区長室をオープンにして「誰の話にも耳を傾ける」のが基本であり、
正しい姿勢だと思います。それさえあれば少なくとも話合いが成立
するんですから。
その上で優先順位や予算や考えて決断したことなら、区民も納得で
きます。
まず大事なのは聴くことなんですよ。絶対に。

今日は何だか嬉しくなりました。
役所の人たちだって、区民とフランクに話ができ、
喜んでもらえる仕事ができれば、やる気も出るはずです。
この雰囲気がずっと続くことを期待します。

そして「田中区長との面会」の約束もとれました。
杉並区の図書館を良くするための一歩となるよう、
しっかり話を聞いてもらおうと思います。
面会の報告は、また後日。

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テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

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つばさをもらったらいおん

Author:つばさをもらったらいおん
図書館を考える会

 地方行政のバロメーターともいわれ、社会教育の拠りどころである杉並の公共図書館が危機的状況にあります。
 かつては、専門職館長を招聘し、熱意のある司書が多数配置され、蔵書数も誇れる杉並の図書館でした。
 ところが、このところ文庫活動などで私たちが図書館を利用し目にし耳にする事実を検証すると、杉並の図書館の実態がとても乏しいものであることが明らかになりました。
 区は昨年6月、「杉並区のすべての図書館を指定管理者制度で運営する」と発表し、私たちは反対する陳情書を提出しました。しかしその前の2館に加え、2010年度は6館が委託となりました。このままゆけば杉並の地区館は近い将来、12館すべてが民間に“丸投げ”されることなります。
 委託については、 ・営利目的の民間企業には無理・限界がある ・図書館の継続性が3年契約では確保が出来ない ・他とのネットワ-クが困難になる ・プライバシーの保護 ・行政が図書館のノウハウの蓄積が出来ない ・ワーキングプアを生み出す等さまざまな問題が生じています。
 私たちは、杉並のすべての図書館を直営にし、図書館員の司書としての仕事を尊重し、減税自治体の中で貧しい図書館にならないよう運動を進めてゆくために、ここに皆様とのネットワークを広げ、情報交換をするためのページを設けました。

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